材料探索を劇的に変えるMIが存在した。そのMIで探索に成功した研究者が登壇、その先進性を語る。

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資料目次

 

  • マテリアルズ・インフォマティクス/Chemicals Informatics(CI)について
  • CIを活用した生分解性プラスチックの新添加剤探索事例のご紹介
  • パネルディスカッション

 

登壇者

 

  • 日立製作所研究開発グループ 主管研究員  岩崎富生氏
  • 日立製作所研究開発グループ 主任研究員  坪内繁貴氏
  • 日立ハイテクソリューションズ経営戦略本部 DXマーケティング部部長代理  黒川麗

 

概要

 

Chemicals Informatics(CI)は、実験してみたくなるような化合物が提示された、特許調査の効率化が図れたなど、実際に導入されたお客さまからの評価も高く、創薬分野での活用も検討されているなど、その優位性や先進性が注目されています。

冒頭では、CIで実現できることをご説明し、化合物探索に特化している点など、従来のMIとの違いを明確にしています。 続いて、CIを使ってバイオ由来のポリ乳酸樹脂を開発するに至ったプロセスを、探索に成功した研究者がご説明します。

最後は、登壇者全員によるパネルディスカッションです。研究プロセスの中で、CIの有用性や先進性を実感された研究者自らが語るひと言ひと言は、重みのあるものでした。

※2022年12月8日時点で発表された内容です。現在は株式会社日立ハイテクにて取り扱っております。

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